粉末茶は、インスタント用のパウダーと違い、茶葉をそのまま粉砕しています。石臼を使用し、抹茶にしたり、粉砕機を使用し、抹茶の細かさに近い粉末茶にすることが特徴です。 粉末茶のスティック加工はインスタントパウダーと違い、高い技術が必要とされます。
静パックのスティック加工は、20ミクロン以下の細かい粉末茶、抹茶などもスティック加工可能な技術があります。
原料ごとサンプル検査又はテスト加工は必要になりますが、様々な粒度、サイズ、重さに対応した製造が可能です。
有機JAS、コーシャ、FDAを取得していますので輸出商品製造所としてもご利用いただけます。クリーンルームを設備しているため、安全な製造を可能にします。 また、とても低い残存酸素率にて充填加工可能なため、酸化しやすい粉末茶も安心して製品化でき、お客様に高く評価されています。
小ロットでも対応していますので、多品種小ロットのOEMが可能です。